■美術解剖学講座

『美術解剖学講座2020』ネット開催のお知らせ

 新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を鑑み、 『美術解剖学講座2020』の開催について以下のように 実施形態の変更を案内いたします。

(1)開催形式について
第1〜4回については、ビデオ会議ツールZoom(ズーム)で受講いただきます。
第5〜6回については、現時点ではお集まりいただくことを想定していますが 今後の推移によって変更がございます。

第1回 05/24(日)「全身の骨格」(Zoomによるネット講座)
第2回 06/28(日)「全身の筋」(Zoomによるネット講座)
第3回 07/26(日)「運動とプロポーション」(Zoomによるネット講座)
第4回 08/23(日)「骨格の運動図」(Zoomによるネット講座)
第5回 09/27(日)「人体スケッチ1:男性モデル」(予定) 午後・夜間の部にて開催
第6回 10/25(日)「人体スケッチ2:女性モデル」(予定) 午後・夜間の部にて開催

(2)受講の追加、変更等について
開催形式が大きく変更となるため、先にお申込いただいた方は一旦 全員キャンセル扱いとし、今回改めて受講受付を行います。

(3)Zoom(ズーム)の使用方法について
講座はビデオ会議ツールZoom(ズーム)で受講いただきます。
事前にZoom(ズーム)アカウントの登録とZoomアプリのインストール、 環境のご確認をお願いします。

1. Zoomアカウント登録
ご登録はこちらから(Zoomの公式サイト)
https://zoom.us/signup

2. アプリのダウンロード
スマートフォンで受講する場合、アプリが必要になりますので 受講前にクリックしてアプリをインストールしておいてください。 パソコンの場合は、インターネットブラウザからも視聴できるため、 アプリのダウンロードは必須ではありません。

アプリのダウンロードはこちら(Zoomの公式サイト)
https://zoom.us/download#mobile_app

3.環境のご確認
ビデオ表示、音声通話に支障がないことを予めご確認をお願いします。

Zoomの接続テストの手順はこちら
ビデオまたはオーディオのテスト(Zoomの公式サイト)
http://bit.ly/2TfzioL

(4)当日の受講方法
後日ご案内するURLからアクセスしていただくか、 あるいはアプリを起動してミーティングIDとパスワードを入力してご参加ください。 受講開始15分〜5分程度で「待機室」にご参加ください。

[補足情報]
・上記で参加した場合、まずは「待機室」に参加いただく形になり、その後、申込台帳と氏名を照合の上で、「講義」にご参加いただく流れとなります。
・イヤホンを使用しての受講をお薦めします。
・画面に「マイク」のボタンがあるので「ミュート」にすると、そちらからの声が聞こえなくなります。基本的には「ミュート」での受講をお願い致します。カメラもオン/オフの選択が可能ですが、「カメラ オフ」でお願いします。
・講座を録画/録音はご遠慮下さい。


 『美術解剖学講座2020』は、「解剖学的視点から人体を描く為の力を付ける画法講座です。
 観察するだけでは捉えることが難しい、人体の構造を「美術解剖学的」に認識して、 描写力を養い、アニメーターの仕事に役立てることを意図しています。
 人体の仕組みを理解することで「動き」に対しての曖昧さが減り、 アニメーション表現の特徴である「誇張」や「飛躍」といった部分も、 説得力を持って描くことが可能になります。
 今回は、第1回から第4回まで座学によって基礎知識を学び、 残り2回でモデルさんを使って実際に描写します。

今回の要点
・人体の骨格と筋を学び、大まかな関節の可動域を学ぶ。
・内部構造の肝要な点と、動作方向を学び、デフォルメに応用可能な人体構造を把握する。

開催日 全6回

(第1〜4回 午後1:30〜4:30 開講)
第1回 05/24(日) 全身の骨格(Zoomによるネット講座) *座学形式、モデルなし
 全身を構成する骨格を大まかに学ぶ。
 体幹の基本構造と、上肢と下肢の違い。
 骨格を単純化して把握する。
 骨格のオリエンテーションを知る。

第2回 06/28(日) 全身の筋(Zoomによるネット講座) *座学形式、モデルなし
 全身の筋についてボリュームで学ぶ。
 体幹、上肢、下肢の筋群を把握する。
 屈曲・伸展、外転・内転、回旋筋群の配置を把握する。

第3回 07/26(日) 運動とプロポーション(Zoomによるネット講座) *座学形式、モデルなし
 関節と人体プロポーションを同時に学ぶ。
 運動時の姿勢と立位姿勢を比較する。

第4回 08/23(日) 骨格の運動図(Zoomによるネット講座) *座学形式、モデルなし
 連続写真をもとに骨格の運動図を作成する。
 作成する運動図は横から見た歩行、走行、跳躍など。
 美術作品の上に筋を書き込む。


(第5〜6回 [午後]13:30-16:30と[夜間]17:00-20:00 開講)
第5回 09/27(日) 人体スケッチ1:男性モデル (予定)
 各10分ポーズ、解説少なめ、デモンストレーション形式
 男性モデルをスケッチし、人体の形を学ぶ。
 時間をかけて観察することにより観察力と描写力を向上させる。
 描いたスケッチに内部構造を描き込む。

第6回 10/25(日) 人体スケッチ2:女性モデル (予定)
 各10分ポーズ、解説少なめ、デモンストレーション形式
 女性モデルをスケッチし、人体の形を学ぶ。
 時間をかけて観察することにより観察力と描写力を向上させる。
 描いたスケッチに内部構造を描き込む。
場所 第1〜4回目 Zoomによるネット講座
第5・6回目 武蔵野市民会館(JR武蔵境駅北口)
 東京都武蔵野市境2丁目3番7号
講師 加藤公太

東京藝術大学 美術解剖学研究室 非常勤講師
順天堂大学 解剖学・生体構造科学講座 助教
博士(美術・医学)

twitter: @kato_anatomy(伊豆の美術解剖学者)
参加資格 JAniCA会員を優先しますが、残席がある場合には一般画業 (JAniCA 非加入のアニメーターや画業など) も受講可能です
定員 第1〜4回目 各回90名
第5・6回目 各回25名
 ※応募者多数の場合には、全6回通して聴講される方を優先いたします。
受講料
会員種別 受講料(各回毎)
JAniCA有料会員
(正、業界、準、賛助)
1,000円
JAniCA無料正会員 2,000円
一般 3,000円
受講料の支払方法 第1〜4回目 受講案内に記載される指定の口座にお振り込みください。
 ※ご自身の都合によるお申込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。
第5・6回目 当日会場にて徴収
申込方法 こちらの「登録フォーム」より申込みをお願いいたします。
持ち物 第1〜4回目 ノート、筆記用具
第5・6回目 クロッキー帳、描画用具  iPad可
担当者 JAniCA事務局
※お問い合わせはこちらまでpostmaster@janica.jp