TOPICS 2018年

(12/25更新)
『人体デッサン・クロッキー会』(第138、139回)開催のお知らせ
 実物のモデルさんを見ながら人体を描きたい方、技能を養うために人体デッサンをしたい方は、是非デッサンと解剖学を組み合わせたJAniCA主催のデッサン会にご参加ください。デッサン会は若手のアニメーターの方々でも参加しやすい無料講座として実施しています。

 今月も「同月2回開催」をいたしますが、多くの人に受講いただきたいために、基本的にどちらか一方のみのお申込みとなります。 もし、残席があれば2回の参加も可能なため、希望される場合はその旨を「備考欄」にご記入ください。

 01月06日は「女性ヌード(ポーズ抜群のモデル)」・解剖学講座「人体の骨格と筋肉-体幹-2(胸部・腹部)」、 01月20日は「女性コスチューム(小学六年生、スラックス/スカート)」・解剖学講座「人体の骨格と筋肉-上肢-1(肩・上腕部)」を 予定しております。
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(2/25 追加)
1/6の「アフターレポート」はこちら
1/20の「アフターレポート」はこちら

(11/18更新)
『人体デッサン・クロッキー会』(第136、137回)開催のお知らせ
 実物のモデルさんを見ながら人体を描きたい方、技能を養うために人体デッサンをしたい方は、是非デッサンと解剖学を組み合わせたJAniCA主催のデッサン会にご参加ください。デッサン会は若手のアニメーターの方々でも参加しやすい無料講座として実施しています。

 今月も「同月2回開催」をいたしますが、多くの人に受講いただきたいために、基本的にどちらか一方のみのお申込みとなります。 もし、残席があれば2回の参加も可能なため、希望される場合はその旨を「備考欄」にご記入ください。

 12/2は「お母さんと赤ちゃん(一歳の男の子)」・解剖学講座「人体の骨格と筋肉-体幹-1(脊柱)」、12/16は「男性ヌード(痩せ型筋肉質)」・「男子筋肉全身像(石膏)二体」デッサンを予定しております。
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(2/25 追加)
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12/16の「アフターレポート」はこちら

(11/13更新)
『もっとパースを深く知りたい人のための透視図法講座』(第4回)開催のお知らせ
 JAniCAの『レイアウト講座』は、初心者向けにそれぞれの講座を開催しています。 しかし今回は、「今以上にパースについてもっと踏み込んだ勉強をしたい」という方に向けた講座になります。

 「原画やレイアウトを描き始めてしばらく経つけれど、却ってパースについて判らないことが生まれてくるんだよなあ・・・」 と思っているような、少し原画を経験したアニメーター向けの内容をイメージしています。

 さらに踏み込んだ透視図法を知りたい皆さん、 パースの事で日頃ため込んでいる疑問を湯浅さんに投げかけてみませんか? 申込みの際には質問も受付けますので、ぜひ受講してみて下さい!

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(11/11更新)
(大阪)「デジタル作画セミナー&関西JAniCA交流会」開催のお知らせ
 この度JAniCAでは、JAniCA会員を中心とした交流会と関西地域での デジタル制作環境の情報交換会と併せたセミナーを実施いたします。

 デジタル制作環境に関して東京地域での取り組みや東京本社の地方 スタジオの情報が多く発信される中、地方で独立した運営を 行っている株式会社スノードロッププロデューサー福家様を招いて 「スノードロップでのデジタル工程への取り組みと現状と課題」 のセミナーをいたします。アニメーター様ご登壇いただく予定です。

 参加に関して、「セミナー」「交流会」片方のみでも可です。 関西地域での状況が知れる機会ですので、ぜひご参加ください。
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(11/09更新)
業界あるある大放出!「アニメーター・ゲームクリエイターMEET UP!」を開催します
 子どものころから憧れていた! アニメやCGの世界に魅了された! 自分の関わる作品をテレビや映画館で観たい!
 そんな憧れの職業「アニメーター」、「ゲームクリエイター」。 フリーランスも多く存在する業界にスポットを当て、 活躍するクリエイターのトークセッションから、業界ならではの楽しさ、 「あるある」な苦労やトラブルなどについてお話しします!

<こんな人におすすめ!>
 ・いつも締切に追われて同業者と出会う機会がない
 ・最近の技術最前線、スキルアップなどを知りたい
 ・業界ならではのトラブル、リスクヘッジについて知りたい
 ・フリーランス協会の賠償責任保険について聞きたい

お申込はこちらから
https://creator1122.peatix.com/
※お申込にはPeatixの登録が必要です。

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(11/09更新)
『OpenToonzのラインテスト機能の見学会』レポートを公開しました。
 さる8月の27日、私は『OpenToonzのラインテスト機能の見学会』のため、マッドハウスさんを訪れました。 ここで御紹介するのはそのレポートです。
 「なぜ今そんなレポートを?」と思われる方もいると思います。 事の発端を説明致します。 遡って6月17日のJAniCAの総会の折、とある会員の方に「QuickCheckerの代用ソフトはありませんか?」と質問されました。 デジタル化が進んでいる会社の方なのですが、演出の新人教育のためにもQuickCheckerを使いたいとの事です。 そこで、改めて今現在有用なソフトはないかと私個人で調べたところ、それとはまた別の方にOpenToonzを勧められました。 そちらの方によるとー 「元ジブリ関係者がその意を受けて現在ドワンゴで開発している」「マッドハウスの劇場作品でQuickCheckerの代用ソフトとして活用されたらしい」「自分は他のソフトもQuickCheckerの代わりとしてラインテスト機能を使ったが、OpenToonzはそれより良いと思う」 ーとの事でした。
 以上の旨を「伝聞でしかありませんが御興味あればいかがでしょう」ーと、最初に総会で質問された方には伝えました。が、「QuickCheckerの代用ソフトとして使えるのであれば、レポートにしてさらに周知すべきでは・・・」と考えました。そこでマッドハウスに赴いて見学取材を行い、そのレポートをJAniCAのHPと会員通信上で発表したい・・・と思ったという訳です。
 応対していただいたのは、マッドハウスのプロデューサーの豊田さん、制作進行の早川さん、ドワンゴの岩澤さんです。突然の依頼にも関わらず、色々な質問にお答えいただけました。 ありがとうございました!

具体的なレポートは以下のリンクになります。 (かなりの長文です。御容赦願います)
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(10/29更新)
経済産業省『平成30年度 下請法・アニメーション制作業界におけるガイドライン講習会』開催のお知らせ
 平成29年3月に「アニメーション制作業界における下請適正取引等の推進のためのガイドライン」(経済産業省)が改訂されました。

アニメーション制作業界における下請適正取引等の推進のためのガイドライン
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2014/140313shitaukeGL9.pdf

 JAniCAでは、同事業に対して、会員の皆様へのアンケート票の発送、ヒアリングの募集、委員会への出席などの協力を行いました。 その結果、普段みなさんの目の前で起こっている問題などが「報告書」にまとめられ、 今回の改訂版ガイドラインでは、是正すべき点が整理され記載されています。
 しかし、皆様が日々「この商取引はおかしいかな?」と疑問に感じても、 自分の置かれている状況がおかしいかどうか判断がつかない場合もあるかと思います。

 そこで、ガイドラインの周知とともに、皆様のかかえる疑問にお答えする講習会、 「経済産業省『平成29年度 下請法・アニメーション制作業界におけるガイドライン講習会』」を開催いたします。

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(10/29更新)
「アニメーション制作者実態調査2019」実施について
 このたび、一般社団法人日本アニメーター・演出協会(JAniCA)は、大日本印刷株式会社(DNP)が文化庁より委託をされている 文化庁平成30年度メディア芸術連携促進事業の調査研究においてDNPと協力し「アニメーション制作者実態調査2019」を実施いたします。

 一般社団法人日本アニメーター・演出協会(JAniCA)では『アニメーター労働白書2009』『アニメーション制作者 実態調査 報告書2015』にて、 日本のアニメーション業界における調査を継続的に実施いたしました。

 この報告書は、国会や新聞等でとりあげられ、社会に対してアニメーション制作者の理解を深めていただくとともに、 国や地方自治体への政策提言を行うために、大変重要な基礎資料となりました。

 今後、更なる課題解決や業界発展に向けた基礎資料とするため、「アニメーション制作者実態調査2019」を実施することとしましたので 日々作品制作にご多忙のところ大変お手数ですが、この調査の趣旨をご理解いただき、何卒ご協力くださいますようお願い申し上げます。
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(10/22更新)
『人体デッサン・クロッキー会』(第134、135回)開催のお知らせ
 実物のモデルさんを見ながら人体を描きたい方、技能を養うために人体デッサンをしたい方は、是非デッサンと解剖学を組み合わせたJAniCA主催のデッサン会にご参加ください。デッサン会は若手のアニメーターの方々でも参加しやすい無料講座として実施しています。

 今月も「同月2回開催」をいたしますが、多くの人に受講いただきたいために、基本的にどちらか一方のみのお申込みとなります。 もし、残席があれば2回の参加も可能なため、希望される場合はその旨を「備考欄」にご記入ください。

 11月04日は「女性コスチューム(女子高生制服/ウクライナ人)」・解剖学講座「人体の骨格と筋肉-頭部」、 11月18日は「女性ヌード(ぽっちゃりめ)」・解剖学講座「人体の骨格と筋肉-体幹-1(脊柱)」を 予定しております。
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(2/25 追加)
11/4の「アフターレポート」はこちら
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(10/22更新)
「実践的パース・レイアウト講座(第5回)」開催のお知らせ
 JAniCAのレイアウト講座のお知らせです。『レイアウトの歴史講座』『パースの基礎講座』 『レイアウトのためのカメラ講座』に引き続き、 11月18日に『実践的パース・レイアウト講座』を開催いたします。
 この講座もJAniCAが平成22年〜25年に文化庁より受託した 「若手アニメーター等人材育成事業」内にて開講し、好評を得た 「レイアウト講座」が元になっています。

 講師の芦野芳晴さんは歴史講座で言うと、3点透視のパース・レンズの意識を 実作業の上で追求する事を考えているタイプの監督でありアニメーターの方です。 平面的なアニメと違って、3点透視のパース・レンズを重視して画面で考えていく上でどういう事が起こるか、 どのようになるはずかという事を解説して頂く講座になります。
 具体的には、受講者の方にいくつかの課題を出しラフレイアウトを描いてもらって、 それについて芦野さんがありがちな問題点や押さえるべきポイントを解説していくというワークショップ形式で、 アニメーターの方にはより掴みやすく実践的な内容の講座です。
 3点パースを厳密に考えると、アニメでは『パース的には正確ではないレイアウト』が多々見かける訳ですが、 知らずに間違っているのと知っていてあえて描くのとは大きな違いがあります。 パースの正確さを追求した作品を作る時にはもちろん、そこまで厳密でない作品を描くとしても、 この点を学んでおく事は非常に意味があると思います。

 3点透視のパースを意識したレイアウトの実践的な知識を学びたい方、ぜひ御参加下さい!

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(10/11更新)
「練馬アニメカーニバル2018」に出展いたします。
 JAniCAでは、アニメ事業者が多く、また、積極的な支援活動等をされている練馬区主催の「練馬アニメカーニバル2018」に賛同し、 「アニメーター似顔絵コーナー」として本年も出展いたします。
 アニメ関連会社の多い練馬だからできる催し。プロのアニメーターが似顔絵を描きます。 ご家族やカップル、お子さまのご来場記念など写真とは違う形で残してみてはいかがでしょうか。 お一人さま、所要時間10〜15分程度。1000円(税込)となります。
 画材は、色紙に鉛筆やマーカーなどとなります(担当により画材が異なります)。 ご持参いただいた写真からもお描きすることも可能です。

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(10/11更新)
「アニメーター向け健康診断」実施のお知らせ
 本年もJAniCAでは、アニメーターを始めとする会員の皆様の健康に寄与するために、 業界の方向けの健康診断を実施することになりました。 フリーランスとして仕事をする上で、身体の健康は重要な基盤となります。 健康診断を受診することで健康について考える機会になればと思います。

 本検診はJAniCA会員に限定せずに、 アニメ・ゲーム・マンガなどの業界でお仕事をされている方で、 普段健康診断を受けていない方を 対象と想定しております。

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(09/17更新)
「レイアウトのためのカメラ講座」(第5回)開催のお知らせ
 この講座はJAniCAが平成22年〜25年に文化庁より受託した「若手アニメーター等人材育成事業」内にて開講し、 好評を得た「カメラ講座」が元になっています。本年度も一連のレイアウト講座と連動し 「レイアウトのためのカメラ講座」を開催いたします。
 レイアウトのため、カメラ(レンズ)の知識を学びたい方は、ぜひ御参加下さい。

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(09/17更新)
『人体デッサン・クロッキー会』(第132、133回)開催のお知らせ
 実物のモデルさんを見ながら人体を描きたい方、技能を養うために人体デッサンをしたい方は、是非デッサンと解剖学を組み合わせたJAniCA主催のデッサン会にご参加ください。デッサン会は若手のアニメーターの方々でも参加しやすい無料講座として実施しています。

 今月も「同月2回開催」をいたしますが、多くの人に受講いただきたいために、基本的にどちらか一方のみのお申込みとなります。 もし、残席があれば2回の参加も可能なため、希望される場合はその旨を「備考欄」にご記入ください。

 10月07日は「女性ヌード(ストップモーション)」・ 解剖学講座「人体の骨格-下肢-1(骨盤)」、 10月21日は「男性ヌード(ストップモーション)」・ 解剖学講座「人体の骨格-下肢-2(大腿骨・脛骨・腓骨・足根骨・中節骨・指骨)」 を予定しております。
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(2/25 追加)
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(08/20更新)
『人体デッサン・クロッキー会』(第130、131回)開催のお知らせ
 実物のモデルさんを見ながら人体を描きたい方、技能を養うために人体デッサンをしたい方は、是非デッサンと解剖学を組み合わせたJAniCA主催のデッサン会にご参加ください。デッサン会は若手のアニメーターの方々でも参加しやすい無料講座として実施しています。

 今月も「同月2回開催」をいたしますが、多くの人に受講いただきたいために、基本的にどちらか一方のみのお申込みとなります。 もし、残席があれば2回の参加も可能なため、希望される場合はその旨を「備考欄」にご記入ください。

 9/2は「男性ヌード固定ポーズ(椅子座り)」・解剖学講座「人体の骨格-上肢-1(鎖骨・肩甲骨・上腕骨)」、9/16は「女性ヌード(韓国人アーティスト)」・解剖学講座「人体の骨格-上肢-2(橈骨・尺骨・手根骨・中節骨・指骨)」を予定しております。
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(10/01 追加)
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(08/14更新)
「パースの基礎講座」(第4回)開催のお知らせ
 一昨年のレイアウト講座では『歴史講座』『カメラ講座』『実践的パース講座』を開催しましたが、 その際「パースの基礎を学びたい」という要望を幾つかいただきました。
 開催する側としてもそこは気になっていた所で、「次の開催には何とか実施したい」と考えて講師の方を探していたのですが、 幸い日頃から某社内で新人原画向けに講習されている 村田和也さんに昨年は講師を引き受けていただきました。
 村田さんは、伝統的なアニメ手法を踏まえた上で、パース、カメラを意識した画面作りの理論を独自に構築されてきた監督です。 (私も知らなかった理論の作図を拝見しました!)
 講座ではその理論を元に作成された図表の解説を中心に、アニメーターに向いたパース講座を開催いたします。 (メモと筆記用具、10枚位の動画用紙かクロッキー帳等の紙、定規等が必要な講座になります)
 パースの基礎講座と言っても一般のパース解説書に描かれている内容とはやや違って、 『光学理論的に正確な空間を求める作品のための、かなり突っ込んだ内容のパースの基礎講座』です。
 アニメのレイアウトのためにパースの基礎的な知識を学びたい方、ぜひ御参加下さい!
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(07/17更新)
「レイアウトの歴史講座」開催のお知らせ
 8月開催の『レイアウトの歴史講座』講師は私、笹木信作です。
 この講座は、以後に開講する一連のパースやカメラの講座を 補う内容になっています。
 『レイアウト講座』として複数の講座を開くのには上に描いた 様な理由があります。 私達の「アニメのレイアウト」には、 残念ながら客観的に統一された技術論が今のところありません。 また、時代や作品によってレイアウトの傾向も変わります。

 アニメ以外の技術論として取り上げ得るのが、「カメラ(レンズ)」 の知識と「パース(透視図法)」の知識です。 これらは、 アニメ以外の世界で既に構築された技術で、現在のアニメの レイアウトにとって重要な知識です。
 しかし、「レンズ」や「パース」が、「アニメ」に最初から 内包されていた訳ではありません。 それらを紆余曲折しつつ 取り入れてきて「アニメのレイアウトってこうじゃないか…」と 様々な人が探り『独自に進化した歴史』があるわけです。
 そこで、その『独自の進化をしたアニメのレイアウトの歴史』を、 資料映像とともに解説し、ザックリ追うことで、新人原画さんに 向けてのヒントや手立てにしたいと考え、この『レイアウトの 歴史講座』を開く事にしました。
 特に伝えたいのは、パースやカメラが強く意識される前に 醸成された『キャラクターのための空間』の歴史とその考え方です。
(この『キャラクターのための空間』に関しては、幾つかの 方法も解説します)
 アニメーションではその世界にあった空間が求められますが、 実際の人の像ではない『キャラクター』というものが存在する 空間とはどういうものか…それ等が追求されて来たのを前半とし、 より実在感が求められる世界を描くためにパースやカメラを 意識したレイアウトが求められていくのを後半として、 『レイアウトの歴史』を解説していきたいと思います。

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(07/17更新)
『人体デッサン・クロッキー会』(第128、129回)開催のお知らせ
 実物のモデルさんを見ながら人体を描きたい方、技能を養うために人体デッサンをしたい方は、是非デッサンと解剖学を組み合わせたJAniCA主催のデッサン会にご参加ください。デッサン会は若手のアニメーターの方々でも参加しやすい無料講座として実施しています。

 今月も「同月2回開催」をいたしますが、多くの人に受講いただきたいために、基本的にどちらか一方のみのお申込みとなります。 もし、残席があれば2回の参加も可能なため、希望される場合はその旨を「備考欄」にご記入ください。

 8/5は「女性着衣(夏・浴衣)」・解剖学講座「人体の骨格-体幹(胸郭)」、 8/19は「女性ヌード」・解剖学講座「男性筋肉全身像(石膏)」を予定しております。
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(10/01 追加)
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8/19の「アフターレポート」はこちら

(06/20更新)
『人体デッサン・クロッキー会』(第126、127回)開催のお知らせ
 実物のモデルさんを見ながら人体を描きたい方、技能を養うために人体デッサンをしたい方は、是非デッサンと解剖学を組み合わせたJAniCA主催のデッサン会にご参加ください。デッサン会は若手のアニメーターの方々でも参加しやすい無料講座として実施しています。

 今月も「同月2回開催」をいたしますが、多くの人に受講いただきたいために、基本的にどちらか一方のみのお申込みとなります。 もし、残席があれば2回の参加も可能なため、希望される場合はその旨を「備考欄」にご記入ください。

 7/1は「女性ヌード固定ポーズ(寝ポーズ)」・解剖学講座「人体の骨格-体幹(脊柱)」、7/15は「男性ヌード(ボクサー)」・解剖学講座「人体の骨格-体幹(胸郭)」を予定しております。
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(10/01 追加)
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(06/20更新)
JAniCA事務所移転のご案内
 この度JAniCAは、千代田区外神田から岩本町へ事務所を移転しましたのでご案内を申し上げます。 新事務所では平成30年6月20日(水)より業務を行います。 何かとご不便をおかけ致しますが今後ともよろしくお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
 なお、ご来訪いただく際には、事前にJAniCA事務局(postmaster@janica.jp)までご予約ください。

平成30年6月20日(水)より新事務所にて業務開始いたします。
〒101-0021
東京都千代田区岩本町3−6−8 川野商事ビル2階
「一般社団法人 日本アニメーター・演出協会」
TEL:03-6262-9770 (変更なし)
FAX:03-6262-9780 (変更なし)
Mail:postmaster@janica.jp

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(05/28更新)
2018年 会員総会開催のお知らせ
 2018年6月17日(日)午後、「『Three Eight Nine MITAKA』 2階」において、会員総会を行います。
 本総会では任期満了に伴う理事、監事の改選が行われます。 理事6名、監事1名の定員に対し今回は理事立候補者4名の信任投票が行われます。 仮に4名信任されたとしても理事2名,監事1名の欠員が生じることになり、 来年度総会ではその補充選挙が行われますので正会員の皆様には積極的にご協力をお願いいたします。 ご多用とは存じますが、万障お繰り合わせの上、是非ご出席下さい。
 総会では予定された議題に限らず、JAniCAの活動やアニメ制作に関わる問題の討議も行われます。 日ごろ、仕事の中で感じる疑問や質問などありましたら、是非総会の場でご発言ください。

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(05/28更新)
『人体デッサン・クロッキー会』(第124、125回)開催のお知らせ
 実物のモデルさんを見ながら人体を描きたい方、技能を養うために人体デッサンをしたい方は、是非デッサンと解剖学を組み合わせたJAniCA主催のデッサン会にご参加ください。デッサン会は若手のアニメーターの方々でも参加しやすい無料講座として実施しています。

 今月も「同月2回開催」をいたしますが、多くの人に受講いただきたいために、基本的にどちらか一方のみのお申込みとなります。 もし、残席があれば2回の参加も可能なため、希望される場合はその旨を「備考欄」にご記入ください。

 6/3は「男性ボクサー着衣」・解剖学講座「人体の筋肉 下肢-1」、6/24は「母子(0歳男子)着衣」・解剖学講座「人体の筋肉 下肢-2」を予定しております。
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(6/26 追加)
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(04/16更新)
『人体デッサン・クロッキー会』(第122、123回)開催のお知らせ
 実物のモデルさんを見ながら人体を描きたい方、技能を養うために人体デッサンをしたい方は、是非デッサンと解剖学を組み合わせたJAniCA主催のデッサン会にご参加ください。デッサン会は若手のアニメーターの方々でも参加しやすい無料講座として実施しています。

 今月も「同月2回開催」をいたしますが、多くの人に受講いただきたいために、基本的にどちらか一方のみのお申込みとなります。 もし、残席があれば2回の参加も可能なため、希望される場合はその旨を「備考欄」にご記入ください。

 5/6は「女性ヌード(均整のとれた女性)」・解剖学講座「人体の筋肉-上肢(鎖骨・肩甲骨・上腕骨)」、5/27は「男性ヌード(痩せ型の若者)」・解剖学講座「人体の筋肉-上肢(前腕・手)」を予定しております。
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(6/26 追加)
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(03/19更新)
『人体構造美術解析画法講座2018』開催のお知らせ
 『人体構造美術解析画法講座2018』は、「解らなければ、描けない」から「描けてはじめて解った」という、 絵を描く人が人体を描く為の力を付ける画法講座です。
 観察するだけでは捉えることが難しい、人体の構造を「美術解剖学的」に認識して、 描写力を養い、仕事に役立てることを意図しています。 人体の仕組みを理解することで「動き」に対しての曖昧さが減り、 アニメーション表現の特徴である「誇張」や「飛躍」といった部分も、 説得力を持って描くことが可能になります。
 本講座では、女性モデル(理学療法士)と美術講師(日本美術解剖学会会員) による、身体に触って・身体に描き込んで学ぶ講座です。

・アニメーターが必要とする基礎的な人体の形態や構造に関する知識と描写力を身に付ける
・骨格や筋肉が体表の形状をどのように形成するかを観察し描写する
・どのような仕組みで運動や動作を引き起こすかを観察し描写する

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(03/19更新)
『人体デッサン・クロッキー会』(第120、121回)開催のお知らせ
 実物のモデルさんを見ながら人体を描きたい方、技能を養うために人体デッサンをしたい方は、是非デッサンと解剖学を組み合わせたJAniCA主催のデッサン会にご参加ください。デッサン会は若手のアニメーターの方々でも参加しやすい無料講座として実施しています。

 今月も「同月2回開催」をいたしますが、多くの人に受講いただきたいために、基本的にどちらか一方のみのお申込みとなります。 もし、残席があれば2回の参加も可能なため、希望される場合はその旨を「備考欄」にご記入ください。

 4/1は「男性ヌード固定ポーズ(筋肉質)」・解剖学講座「人体の筋肉-体幹(背中)」、4/15は「女性ヌード(ダンサー)」・解剖学講座「人体の筋肉-体幹(胸・腹)」を予定しております。
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(6/26 追加)
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(02/19更新)
『人体デッサン・クロッキー会』(第118、119回)開催のお知らせ
 実物のモデルさんを見ながら人体を描きたい方、技能を養うために人体デッサンをしたい方は、是非デッサンと解剖学を組み合わせたJAniCA主催のデッサン会にご参加ください。デッサン会は若手のアニメーターの方々でも参加しやすい無料講座として実施しています。

 今月も「同月2回開催」をいたしますが、多くの人に受講いただきたいために、基本的にどちらか一方のみのお申込みとなります。 もし、残席があれば2回の参加も可能なため、希望される場合はその旨を「備考欄」にご記入ください。

  3/4は「女性ヌード(妖艶な大人の女性)」・解剖学講座「人体の筋肉-全身」、3/18は「小学生と中学生の姉妹」・解剖学講座「人体の筋肉-頭部」を予定しております。
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(6/26 追加)
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(01/22更新)
『人体デッサン・クロッキー会』(第116、117回)開催のお知らせ
 実物のモデルさんを見ながら人体を描きたい方、技能を養うために人体デッサンをしたい方は、是非デッサンと解剖学を組み合わせたJAniCA主催のデッサン会にご参加ください。デッサン会は若手のアニメーターの方々でも参加しやすい無料講座として実施しています。

 今月も「同月2回開催」をいたしますが、多くの人に受講いただきたいために、基本的にどちらか一方のみのお申込みとなります。 もし、残席があれば2回の参加も可能なため、希望される場合はその旨を「備考欄」にご記入ください。

 2/4は「女性ヌード」・解剖学講座「男性全身筋肉像(石膏)-1」、2/18は「ロシア人男性ヌード」・解剖学講座「男性全身筋肉像(石膏)-2」を予定しております。
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(2/21 追加)
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