『クロッキー会(大阪会場)』(第041回)アフターレポート
4月23日(日)にグランフロント大阪 南館16F 谷岡学園サテライトオフィス「CURIO CITY」にて行われました、
人体デッサン・クロッキー会の模様です。
ポーズ:@10分×2 A7分×3 B5分×3 C3分×3 2分×3 1分×3 D5分×3
E着衣7分×3。
新型コロナウィルス感染症の防止対策継続で、空間を広く取り除菌アルコールなど努め開催。クロッキー中は入り口の施錠。
参加者19名中 アニメーター2人アニメーター研修中1人、画業兼任含4人、学生4人(アニメーター志望3人)。一般4人、うち初参加1人での開催。
今回のモデルさんは、初めて人でした。バランスの良いプロポーション。眼鏡をかけていたので、着衣時に眼鏡をお願いしました。参加者にもプロポーションと眼鏡は好評でした。
今回は初参加者が1人。2人アニメーター、アニメーター研修中が1人。アニメーター3人志望と今回もアニメーター関係が多い参加者たちで、外語学校の留学生がアニメの専門学校に代わってました。
また、お1人申し込み後の連絡が無かったと当日受付になりました。前回と同じく受付の返信が無ければ事務局へ問い合わせてくださいと説明。遅れていた参加者が諸注意の連絡事項を話を話している時にやってきて、全員そろっての開始。
クロッキー中は何時もと変わりなく、参加者同士の雑談やなどが見て取れ、最後の見せ合いでも工藤先生のアドバイスなどあり、撤収の片付けを参加者に手伝っていただきの解散。
クロッキー会場の様子
参加者のクロッキー
参加者の内訳;アニメ業界2人。アニメーター研修中1人。一般人(画業4人、学生5人、他7人)