『人体デッサン・クロッキー会』(第19回)アフターレポート
1月26日(日)に武蔵野市民会館にて行われました、人体デッサン・クロッキー会の模様です。
クロッキーの様子
午後3時〜4時 「美術解剖学」講義 骨格模型、筋肉掛け軸図やプリントを使って講義。希望者8名参加
午後4時20分〜7時30分 「女性ヌード」 モデル使用で20分×7回実施。
今回の女性モデルさんは、若くて綺麗な方でポーズもしなやかで、もう一度描きたいという参加者も居ました。
参加者同士が顔なじみになり、休憩時間には和やかな歓談もされる様になりました。
終了後に、順次この日描いたものを、全員で「見せっこ」。
その後、希望者7名に講師が講評とアドバイスを行いました。
※参加者13名中、13名からアンケート回答をいただきました。
感想(抜粋)
モデルさんがかわいいです!
とても素晴らしい会を開いていただいてありがとうございます。時間が(残り時間)わかるようにしていただけるとありがたいです。
毎回自分なりの課題をもってとりくんでいるのですが、新しい発見や課題が見つかり有意義な時間を過ごさせていただいています。
むずかしかったです。
なかなか思うように描けませんが、他の方のクロッキーを見ると勉強になります。
いつも楽しませていただいております。ポーズの美しいモデルさんでとても描きがいがありました。指先や足の先までスッと決まっていて、体もただ立つだけでなく体をひねったりそらしたりとさりげなく難しい(笑)又このモデルさんを描きたいです。
勉強になります。
題材について(抜粋)
コスプレ。
老人。
動物。
中年女性。
なんでも。
女性コスプレ。
男性ヌード。筋肉質希望。和服の男性楽しみです。外人のモデルさんも又描いてみたいです。
服のしわ(服を着てのモデルクロッキー)。
参加者の内訳;無料正会員13名