『人体デッサン・クロッキー会』(第63回)アフターレポート
11月15日(日)に武蔵野市民会館にて行われました、人体デッサン・クロッキー会の模様です。
クロッキーの様子
午後3時〜4時 「美術解剖学」講義 骨格模型、筋肉掛け軸図やプリントを使って講義。6名が参加。
人体(下肢)の骨格について説明。
午後4時〜10時「女性コスプレ(ゲームキャラクター)」 20分×7回。
今回は女性コスプレイヤーさんがモデルで、以前にもお願いした事の有る方でした。
アニメ化もされた、ゲームのキャラクターで、大きな武器も持参してもらいました。
今回は、会員の方がほとんどで、一般の方は3名、キャンセルも少なく熱心な例会となりました。
終了後に、順次この日描いたものを「見せっこ」。
「講評・アドバイス」を希望された方は、10名でした。
ヌードの合間に、コスチュームのモデルさんを描く事の必要性を感じたという方が多く居ました。
参加者の内訳;無料正会員13名、準会員1名、一般3名