『人体デッサン・クロッキー会』(第129回)アフターレポート
8月19日(日)に武蔵野市民会館にて行われました、人体デッサン・クロッキー会の模様です。
参加者のクロッキー
・午後3時〜「美術解剖学講座」8名参加。
「男性筋肉全身像(石膏)」二体のデッサン 筋肉の説明資料配布。
・午後4時〜「女性ヌードクロッキー」
20分間×7回で行いました。
モデルさんは、ポーズの上手いベテランの方でした。
後半の方で、ストップモーションやムービングのポーズをお願いしました。
帽子やボール、布などの小道具も用意されていて、奇抜なポーズも有り楽しめました。
終了後の「見せっこ」には14名が参加。
講師からのアドバイスを聞いて、木炭紙サイズの大きなサイズのクロッキー帳で描いている人達の伸びてる様子が顕著だった。
その後の「講評・アドバイス」希望者は、10名でした。
今回は、講師の事情で前半の進行をスタッフに任せましたが、参加していた皆さんの協力もあって、スムーズな運営が出来ました。
参加者の内訳;無料正会員10名、賛助会員1名、一般3名