『人体デッサン・クロッキー会』(第161回)アフターレポート
12月15日(日)に武蔵野市民会館にて行われました、人体デッサン・クロッキー会の模様です。
参加者のクロッキー
・午後3時〜「美術解剖学講座 人体の骨格- (下肢-3)」13名参加。
人体骨格模型、資料プリントを参考に、スケッチを行い、下肢帯の骨格について講義。
一般参加の新しい人が多かったのでえ、下肢帯全般の骨格について説明した。
・午後4時〜「女性ヌードクロッキー会」
今回のモデルさんは、7.5頭身の若い女性で、スラリと伸びた長身が美しい女性でした。
今回も基本の少し長めのデッサンをやり、短い時間でのクロッキーを前半で行いました。
後半で、ストップモーションやムーヴィングのポーズも取り入れました。
終了後の「見せっこ」には、18名が参加。
「講評・アドバイス」希望者は、16名でした。
今回は、今年最後の開催でしたが、20名が全員参加で熱気のある例会になりました。
来年2020年も、しっかり勉強して行きましょう!
参加者の内訳;無料正会員10名、賛助会員1名、一般9名