■人体デッサン・クロッキー会

『人体デッサン・クロッキー会』(第185回)アフターレポート

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1月31日(日)に「武蔵野市民会館 美術工芸室」にて行われました、人体デッサン・クロッキー会の模様です。


参加者のクロッキー


・午後1時〜「人体の骨格 -体幹」 10名参加。
 全身の骨格を、骨格模型でスケッチ。 
 今回は、初参加の方も3名ほどおられたので、全身と体幹の「骨」と「格」について説明した。
 体幹の骨のランドマークについての資料も添付しました。

・午後2時〜「男性ヌードクロッキー」
 今回のモデルさんは、格闘技をやっている男性モデルをお願いしました。
 引き締まった筋肉質の体型で、短い時間でのファイティングポーズなど、動きがあって素敵でした。

タイムテーブル(椅子-10分×2回・立ち-20分×1回・寝-10分×2回・床座り-7分×3回・いろいろ-3分×3回, 2分×3回, 1分×4回・立ち-5分×2回,10分×1回)を行ないました。

 今回も、新型コロナウイルス流行の影響で、会場使用上の各種制限をクリアしての開催でした。

 「見せっこ」は希望者、12名参加で行いました。

 「講評・アドバイス」は、会場の使用制限の関係で、初参加の希望者1名に行いました。

 今回は会員だけの参加で、開催しました。


参加者の内訳;無料正会員9名、賛助会員5名