『人体デッサン・クロッキー会』(第193回)アフターレポート
5月16日(日)に「武蔵野市民会館 美術工芸室」にて行われました、人体デッサン・クロッキー会の模様です。
参加者のクロッキー
・午後2時〜「美術解剖学講座 人体の関節」 10名参加。
資料を基に説明、骨格模型の観察とデッサンをして貰いました。
・午後3時〜「女性ヌード クロッキー」
以前何度かお願いしたことのある、キュートな舞台女優さんにお願いしました。
ポーズ構成が工夫されていて、モデルとしての成長を感じました。
長年参加を続けている人達、3人の作品です。
タイムテーブル(椅子-20分・立ち-20分・寝-10分×4回・床座り-7分×3回・いろいろ-3分×3回,2分×3回,1分×4回・立ち-5分×2回,10分×1回・椅子-10分)を行ないました。
今回も、緊急事態宣言下で、会場使用上の各種制限をクリアしての開催でした。
・時間帯をい時間繰り上げて、2時開始とし、最終時間は7時半でした。
「見せっこ」は希望者12名で行いました。
「講評・アドバイス」希望者、11名でした。
今回も、開始時間を1時間早めての開催でした。
早く平穏な日常が戻る事を、やれる事をやり、ただ願うだけです。
参加者の内訳;無料正会員4名、賛助会員5名、正会員3名