■人体構造美術解析画法講座

第3回「人体構造美術解析画法講座」アフターレポート

5月14日(日)に武蔵野市民会館にて行われました、人体構造美術解析画法講座の模様です。


講座の様子


午後1時30分〜4時30分
 前回参加者からの質問への回答を最初にしました。

 今回は、女性モデルの立ちポーズを描き、骨格を描き込むことを前半で行いました。

 中間で、プリントや掛け軸を使い、モデルさんの身体との比較をしながら、全身の筋肉について講義。

 中休みの後、骨格を描いたものに新しいページを重ねて、筋肉を描き込んで行きました。

 三回目でしたので、要領もつかめた方が多く、しっかりと描いていましたが、今回も時間が足りない感じでした。

 次回は筋肉の二回目で、男性モデルを使い、筋肉の細部(頭・手・足・脇の下・胴体・等)について説明し、描き込んで行きます。

 最後に、この日描いたものを順番に「見せっこ」を行いました。

 また、質問用紙を配り次回回答を行います。

 実際のモデルさんの身体を描いての講座なので、本などではわからないことが発見できたという方もいました。
 全体には、時間が足りないという意見と難しかったという感想が多かったようです。

※参加者15名中、12名からアンケート回答をいただきました。

感想(抜粋)
・楽しかったです。
・じっくり学べるというのは貴重でした。年に2回くらいやってほしいです。
・実際にモデルさんを見ながら筋肉を描き込んでいくと、位置や、つき方など、思い違いをしていたり、本ではわからなかったところも見えてきたりして面白かったです。筋肉を描き込みながら描いたクロッキーの方が、形がしまって、バランスもとりやすかったです。描いていて、何の筋肉なのか分からないことも多かったので、覚えていきたいです。
・覚える事が多く難しかったですがプリントを見ながら復習しようと思いました。
・時間が足りなかったです。早くかけるようにがんばります。
・大きいきんにくについてくわしく勉強になった。女性のモデルさんで、きんにくと骨の大きいところのさかいめがよくみえてよかった。くびのきんにくとせなかがよくみえた。あしとうでのふくざつそうなところが、おぼえられそうだと思った。次回細部の手足あたま、あんきしたい。
・モデルさんをとおして、人体のつくりを学べるので、本で学ぶより実際に360°比較でき、たいへん勉強になりました。
・基準になるポーズから少しでもひねったりすると筋肉の形が変わってしまうので、どう入り込んでいるのかとかを考えながら描き込まないといけないので難しかったです。
・このように強制的に絵の訓練をすることの大切さを学びました。
・クロッキーや人体デッサン等で何回もくり返していく内に、今日習ったような事も意識して描いていけたらと思います。
・筋肉の勉強とても楽しかったです!部位ごとにくわしく講座して頂けたら嬉しいなと思いました。
・楽しく描けました。




参加者の内訳;無料正会員5名、賛助会員3名、一般7名