■人体デッサン・クロッキー会

『人体デッサン・クロッキー会』(第137回)アフターレポート

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12月16日(日)に武蔵野市民会館にて行われました、人体デッサン・クロッキー会の模様です。


参加者のクロッキー


・午後3時〜「男性筋肉全身石膏像(二体)デッサン」10名参加。
 講師が所用で不在の為、男性筋肉全身石膏像(二体)のデッサンを、資料プリント、筋肉掛軸と骨格模型を参考に、スタッフの指示で行いました。
 
・午後4時〜「男性ヌードクロッキー」
 20分間×7回で行いました。

 モデルは、今年「美術解析画法講座」で願いした、ボティービルで鍛えた筋肉が格好良いイケメンの男性でした。

 プロポーションも見事で、ポーズ映えして描きやすいと好評でした。

 中休み後から講師が参加し、「講評・アドバイス」希望者は、11名。でした
 一般参加の方も含めて、連続した参加している方が多く、全体的にレベルの高いクロッキー会になってきています。
 今回は、講師がアニメーション関連の専門学校の特別授業で、前半留守にし、スタッフが運営を行いましたが、参加者の協力で今年最後の例会を支障なく行う事が出来ました。


参加者の内訳;無料正会員12名、正会員1名、賛助会員1名、一般3名