■シンポジウム2015

知っているようで知らない、アニメーターや実演家の育ち方 〜「芸能実演家・スタッフ・アニメーター等の活動と生活実態調査」を踏まえて〜
を開催いたします。

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。JAniCA会員の皆様におかれましては、 日頃からJAniCAの活動にご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。

 JAniCAは、2014年度に実施した芸能実演家、スタッフ、アニメーター等についての実態調査の集計結果をもとに、 公益社団法人日本芸能実演家団体協議会と共同でシンポジウムを開催いたします。

 今日、日本のコンテンツ産業として注目されている音楽・映像・アニメーションなどが創造される環境について、 一般的にアニメーターや芸人、役者の卵などは生活が苦しいといわれていますが、実際のところどうなのでしょうか。 今回は、とくにアニメーターと実演家が、どのように研鑽を積んで技能を高め、一人前となっていくのか、 仕事の環境はどのような状況なのか、キャリア形成に焦点をあてます。分野によって異なるのか、 共通点は何か、さまざまなジャンルからパネリストを迎えて、創造現場に携わる人々の実状について考えていきます。  創造産業や芸術・芸能に携わる当事者はもちろん、基盤整備に関わる方々にもご参加いただき、 課題を共有し、共通認識を広めたいと願っております。

 皆様、大変ご多忙のこととは存じますが、ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日時 10月2日(金) 13:30〜17:00
場所 国立新美術館 3階 講堂
 東京都港区六本木7-22-2
 http://www.nact.jp/information/access.html
主催 公益社団法人日本芸能実演家団体協議会
一般社団法人日本アニメーター・演出協会
費用 無料  (ただし、事前申込が必要です)
定員 定員250名
※申込み多数の場合、施設の都合上お座席を用意できない場合がありますのでご了承ください。
申込 下記の登録フォームに必要事項を記入し、お申し込み下さい。
http://www.geidankyo.or.jp/12kaden/seminar/index.html
内容(予定) PART1 13:30〜14:40
「実演家の実態調査の意義と概要」福島明夫(芸団協常務理事)
「スタッフの実態調査の概要について」渡邉邦男(日本舞台音響家協会理事長)
「アニメーターの実態調査の概要について」藤原正仁(専修大学准教授)

PART2 14:50〜17:00
パネルディスカッション:
「知っているようで知らない、アニメーターや実演家の育ち方」

進行:
・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)

パネリスト:
・井上俊之(日本アニメーター・演出協会 代表理事)
・桂歌春(落語家)
・高木俊徳(舞踊家・日本バレエ協会専務理事)
・高瀬将嗣(殺陣師)
・花柳源九郎(日本舞踊家)
・吉住小三郎(長唄演奏家)
・渡辺健二(ピアニスト・東京藝術大学教育担当理事・教授)

コメンテーター:
・内田洋一(日本経済新聞社)
・吉澤弥生(共立女子大准教授)

(10/4追加)
当日配布した資料はこちらです。