■美術解剖学講座

『人体構造美術解析画法講座』開催のお知らせ

 『人体構造美術解析画法講座』は、「解らなければ、描けない」から「描けてはじめて解った」という、 絵を描く人が人体を描く為の力を付ける画法講座です。
 観察するだけでは捉えることが難しい、人体の構造を「美術解剖学的」に認識して、 描写力を養い、仕事に役立てることを意図しています。 人体の仕組みを理解することで「動き」に対しての曖昧さが減り、 アニメーション表現の特徴である「誇張」や「飛躍」といった部分も、 説得力を持って描くことが可能になります。
 本講座では、男女のモデルを使うことで、より具体的に人体の骨格と筋肉を理解し、 描写する力を身に付けることを、講義の主題としています。

・アニメーターが必要とする基礎的な人体の形態や構造に関する知識と描写力を身に付ける
・骨格や筋肉が体表の形状をどのように形成するかを観察し描写する
・どのような仕組みで運動や動作を引き起こすかを観察し描写する
・性差(男女の形の違い)を観察し描写する

開催日 全4回
 第1回 03/12(日) 人体の骨格1(女性モデル使用)
 第2回 04/09(日) 人体の骨格2(男性モデル使用)
 第3回 05/14(日) 人体の筋肉1(男性モデル使用)
 第4回 06/11(日) 人体の筋肉2(女性モデル使用)

各回 午後1:30〜4:30 開講
場所 武蔵野市民会館(JR武蔵境駅北口)
 東京都武蔵野市境2丁目3番7号
講師 高見 政良 (日本美術会・日本美術解剖学会 会員) (経歴はこちら)
受講料
会員種別 受講料(各回毎)
JAniCA有料会員
(正、業界、準、賛助)
1,000円
JAniCA無料正会員 2,000円
一般 3,000円
参加資格 JAniCA会員を優先しますが、残席がある場合には一般 (JAniCA 非加入のアニメーターや画業など) も受講可能です
申込方法 こちらの「登録フォーム」より申込みをお願いいたします。
定員 25名 ※応募者多数の場合には、全4回通して聴講される方を優先いたします。
担当者 JAniCA事務局
※お問い合わせはこちらまでpostmaster@janica.jp


(17/06/29追加)
第1回の「アフターレポート」はこちら
第2回の「アフターレポート」はこちら
第3回の「アフターレポート」はこちら
第4回の「アフターレポート」はこちら

■講師紹介■


高見 政良

1965年 都内の美術研究所でデッサン、油彩 画を学ぶ
さまざまな展覧会への出品、壁画、挿絵、イラストレーション、美術解剖学講義など、活動範囲は広い
現在、日本美術解剖学会会員・東京デザイナー学院講師・「STUDIO-t23」主宰
http://www1.linkclub.or.jp/~s-t23/